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<デマコン、制御装置と、個々が省エネの道具として機能>

親機ではデマンド計算を行い、予測デマンドに従って警報出力を行います。

空調制御装置には、接続された空調機をコントロール機能が備わり、1対1での省エネ運転を行います。

親機と子機(空調制御装置)が接続されることで、デマンド監視と連動したコントロールシステムへ発展させる事が出来ます。

<ESCO-ONE とは>

コンプレッサー個別対応型の省エネ制御装置

業務用エアコン・冷凍庫・冷蔵庫のコンプレッサーの稼働状況を監視し、最適なタイミングで省エネ制御することにより、環境変化を起こさず、施設を快適性を維持しながら、消費電力の削減をお手伝いします。

オフィスビル・工場・商業施設等の電力使用量で大幅な割合を占めている空調機・冷凍機。ユニヴァ・キャピタル・ジャパン・エスコディビジョンの自社ブランド-ESCO-ONEは、コンパクトでありながら、空調機・冷凍機に設置するだけで、消費電力を確実に削減します。

消費電力の15〜20%を確実に削減できますので、ESCO-ONEの導入によって、電力会社より基本料金削減の認証を受けることができます。また、従来見えなかった削減量をデータ化(※)し、ISO14001の取り組み等にもご利用いただけます。

※電流値を測定することで540日間の省エネデータ保存が可能

 


導入のメリット

1.導入後すぐに電気料金に反映

ESCO-ONE制御システムをご導入頂いた翌月から電力会社が立会いのもと設定した最大需要電力(デマンド値)により決定した基本料金が反映されます。

2.施設の快適さを維持

ESCO-ONEは30分に1度(4分30秒間)、空調機を送風状態にします。この場合、室温変化は0.3~0.9℃となりますが、体感的には殆ど感じることのない範囲です。よって環境変化を起こさず消費電力を削減する事が可能です。

3.低コストで更なる基本料金の削

ESCO-ONE制御システムの活用により、現在使用されているデマンド監視装置又はデマンドコントローラーとの併用も可能です。

4.レンタル可能

お客様の設備導入の「リスク」を限りなく抑えた「省エネ機器レンタル導入」という新しいスキームを開発したことにより、資産を持たずに、省エネルギーの実現が可能になりました。

環境対策や省エネ機器の導入は、「導入にコストがかかる」といった固定概念を打破することで、「省エネ」を企業経営と地球環境の両側面からバックアップします。


機能紹介1

コンプレッサー保護システムと通常運転優先機能より、稼働状況を常時監視し、コンプレッサーを傷めないように最適なタイミングで省エネ制御することが可能であるため、空調機メーカーやメンテナンス業者の方にも安心して提案していただけます。

ESCO-ONEのコントロールシステム方法

 

ESCO-ONEの主な機能

◇基本的制御機能

30分間を1時限とし、設定された制御率・制御回数で空調機/冷凍機を制御します。

※制御率は0%、10~50%、100%の設定が可能です。

※制御回数は1回もしくは2回。

※同室内に空調機が複数設置されている場合、複数の空調機を同時には送風状態にせず、時間を分けて制御します。

◇圧縮機保護機能

空調機(圧縮機)が停止状態にあった(温度調節など)場合、再起動後の一定時間は圧縮機保護のため制御に入りません。(通常は3分間の設定です)

◇通常運転優先機能

制御対象の空調機が長時間停止している場合、室内温度(環境)が変化してしまします。この場合、室内温度が設定温度に早く到達できるよう、再起動後の一定時間(※)は制御を行いません。

◇カレンダー機能

省エネ制御率を時間帯別・曜日別・季節別に設定変更可能。

※時間帯別制御変更は4パターン/日、季節別制御変更は4パターン/年まで設定可能。


<機能紹介2>

取得可能データ

・デマンド状況・月間使用電力量状況グラフ(日別)・チャネル別月間使用状況グラフ(日別)


<機能紹介3>

ESCO-ONE導入の効果

ESCO-ONEは30分毎に制御を行う事により、電力会社が30分ごとに計測している最大需要電力(デマンド値)の低減を行う事が可能です。

また、ESCO-ONE制御システムを活用する事により最大需要電力(デマンド値)の上限設定を行うことが可能です。


<機能紹介4>

ESCO-ONE制御システムイメージ

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